The Japan Times Alphaを購読はじめて2カ月が経ちました。

2ヶ月前から学習者向けの英字新聞、「The Japan Times Alpha」を購読しています。 多読を紙ベースでしたかったところ見本紙を見てみるとレベル・ボリュームがちょうど良いと感じました。

↑サンプル・最新号の試し読みができます。

CNNEEも良かったのですが少し難しくうまく使いこなせていませんでした。「 The Japan Times Alpha」は英検2級レベルでも大体3～4日で読み終えると思います。時事英語を理解する力がつくので英検1級・英検準1級の対策にもなりますし、TOEIC対策のコーナーもあります。もちろんリーディングだけでなく音声もwebサイトで確認できます。

最初は全ての記事に目を通していましたが、無理せず続ける事が大切なので気になる記事だけと割り切っています。一度読まなくなるとズルズルと読まなくなる可能性もありますが、週に1回届くので前号で読めなかったものは気にせずリセットしていくことにしました。

The Japan Times Alpha

発売日: 毎週金曜日

価格: 1部320円・定期購読1,152円/月

 

 

 

 

 

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今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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ネイティブキャンプ マンスリースピーキングテスト受験しました。

ネイティブキャンプのマンスリースピーキングテスト受験しました。

これまで英語力診断テストを受験するには、カウンセリングクラスを予約しないといけなかったのがいつでも受験出来るようになりとても便利になりました。

試験時間は約5分

語彙力、文法、流暢さ、発音の4つの観点から10段階でAIによりレベル判定されます。

ネイティブキャンプの教材レベルともリンクしているので教材を選ぶ際にも参考になります。レベルの目安はこちらから確認できます。

私の結果はLevel7でした。

(B1+ / versant53-27 /英語での会議に参加することができるレベル)

スピーキングテストのVersantでも53だったので信頼できるスコアだと思います。毎月1回受験する事ができるのでモチベーションの維持にもなると思います。

又来月頑張ります。

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さらに以下のリンクから登録して頂くと2000円分のコインがもらえます↓↓
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今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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5歳 年中 レッツゴーを使ってオンライン英会話始めました。

息子はとてもシャイな性格なのでオンライン英会話は難しいと思っていましたが、本人に聞いてみるとやってみると返事が返ってきたので始めました。

私が受講しているネイティブキャンプだとファミリー会員は月1,980円でレッスン受け放題なので迷わずネイティブキャンプにしました。本当は子ども専用のオンライン英会話教室の方が子どものハンドリングに慣れているので良かったんですが、「子供対応可」と書いてある講師を選べばネイティブキャンプの講師でも全く問題ありませんでした。very good !!とかなり褒めてくれるので今の所楽しんでると思います^^

moco1019.hatenablog.com

教材はLet's goを使ってレッスンを受けています。Let's go 1まで私と一緒に終えたのですが、初めてのオンライン英会話はやさしい教材を選んだ方が安心すると思うので、Let's begin2からスタートしています。まずはオールイングリッシュに慣れる為、1日5分～10分レッスンしています。

オンライン英会話のネイティブキャンプ | 英会話7日間無料トライアル開催中

今なら無料体験1週間＋人気講師の予約等に使える5,000円分のコインがもらえます。

今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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【オンライン英会話ノート】2019年 私の英語学習まとめ

明けましておめでとうございます。

私の2019年の英語学習を振り返ってみたいと思います。

英検1級合格

2019年私にとって1番大きな出来事は英検1級合格です。
英語学習を始めた頃はTOEIC900点以上・英検1級合格を目指していましたが、自分が理想としている英語力とは程遠いので引き続き勉強続けていこうと思います。

オンライン英会話

2019年のレッスン回数は429回、41カ国の講師とお話することが出来ました。

オンライン英会話は今年で5年目になります。通算、2209回、886時間 40分！

それでも留学して1日8時間英語に触れていたとしたら110日分、3カ月分くらいです^^;

どこかでみかけたversantの1点は留学1か月分くらいというのに納得がいきます。versantは3点アップでした。

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「継続は力なり」を信じて頑張ります。

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英語スピーキングテスト「VERSANT」を2年半ぶりに受験しました。

 2年半ぶりにVersantスピーキングテストを受験しました。

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点数は50点⇒53点 3点アップでした。

Versant公式ホームページによると「海外赴任の目安」となるのは47点以上、ネイティブと議論できるのは58点以上だそうです。

私のスコア詳細

文章構文：60

様々な語句や文節を理解、記憶、使用することができる。概ね正確で意味のある文を発話する。

語彙：52

はっきりと話された発話であれば、日常会話で使われる単語を理解し、使うことができます。

流暢さ：46

スムーズにつなげることがあるものの、発話全体としては一定のペースではなく途切れ途切れの傾向があります。頻繁に明らかなポーズがあることで、不規則なペースとなり語句がつながりません。

発音：56

母音及び子音の発音は基本的に明瞭であるものの、ときに発音が不明瞭になることがあります。多くの単語について正しく強勢を置くことができますが、強勢母音の位置が不明確になることがあります。発話は全般的に明瞭ですが、聞き手の中には受験者の外国語訛りが最初は分かりにくいと感じる人います。

前回から語彙が45⇒52に伸びていて良かったです。
ゆっくりではあるけれと、英語学習を続けてさえいれば伸びていると実感できました。

今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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カランメソッド自習用プラットフォームの使い方

カランメソッド自習用プラットフォームとはカラン機構が、カランメソッドを受講している生徒に向けて提供している自習システムのことです。

※利用には各スクールで自習用プラットフォーム登録の申請が必要です。また有効期限が1年なので修了していない場合、延長してもらうことが可能です。

カランメソッド自習用プラットフォームでは主に3つのexerciseがあります。

1.Questions - Answers　質問と回答

音声で質問を聞いて質問に答える練習。はっきりと発音されている音声なので実際のレッスンで曖昧だった点なども確認しながら復習できます。自分の声を録音する機能もついているので、イントネーションや発音も確認しながら進めるとより効果的です。

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私はネイティブキャンプサイトの自習コンテンツカランリーディングを利用しているのでほとんど使っていません。ネイティブキャンプでは回答があらかじめ書いてあるため読むだけですが、プラットフォームではヒントしか書かれていないのでカラン機構の自習用プラットフォームの方が力はつくと思います。

2.Dictations

ディクテーション（書き取り練習）

各ステージで使用した文法事項・単語が使われています。ディクテーションでは自分の聞き取れていない箇所を正確に絞り込むことが出来ます。

3.Language Exercises

単語クイズや穴埋め問題などクイズ感覚で楽しめる問題が用意されています。

カランメソッド自習用プラットフォームは24時間好きな時に使用する事が出来ます。またカランメソッド、ビジネスカラン、カランキッズなど受講していないカランメソッドの音声を聞くことも出来ます。カランメソッドを受講していて、まだ使った事がない方はぜひ試してみてください。

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【英語学習Tips】単語帳選びに困ったら究極の英単語がおすすめ

この記事は英語学習を始めた初級者～中級者の方向けに書いています。

「おすすめの単語帳を教えてください」という質問を良く受けますが、今どれくらいの語彙数で英語を勉強している目的によっておすすめの単語帳は変わってきます。

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アンケートなどで英語を学習している目的で1番多いのが「日常会話を学びたい。」日常英会話は政治、地球環境、仕事など範囲が広すぎて1番難しいのですが、それでも具体的な目標がないという方には「究極の英単語」という単語帳をおすすめしています。

ネイティブスピーカーの「使用頻度」をベースにしながら、日本人学習者にとっての「有用性」「重要性」を考慮して12,000単語の選定が行われています。すべての英語学習者が段階を追って効率的に学ぶことができるように1000語ずつ12のレベルに区分されています。

アルクのホームページ

 https://www.alc.co.jp/vocgram/article/svl/

ぜひ単語帳選びの参考にしてみてくださいね。
今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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