楽天証券で投資信託を始めてから3年が経ちました。将来のお金の不安を減らしたいと思っていた時に本屋さんで「3000円投資生活」を見つけて、購入した事がきっかけです。
3年間、楽天証券で投資をやってみた結果
投資信託資産合計 191,095 円 +25,446 円 という結果になりました。
最初は書籍どおり3,000円の設定にしていましたが、現在は2万円に変更しています。
楽天銀行×楽天クレジットカード×楽天証券で行うメリット
①楽天ポイントを使って投資ができる
楽天証券では現金を使わずに、楽天のサービスで付与されたポイントを使って投資をすることも可能です。私はポイントだと無駄遣いをしてしまうので投資信託に使っています。投資に興味があるけど不安な方はポイント投資から始めてみるのがおすすめです。
②楽天銀行の普通預金金利が年0.10%(普通預金金利の5倍)
マネーブリッジ(銀行口座・証券口座連携サービス)に登録すると普通預金金利が0.10%になります。大手銀行の普通預金金利と比べると100倍で、100万円を1年預けた場合、約800円の利息を受け取ることができます。
③投信積立の引き落とし方法を楽天カードに設定しておけば、100円につき1ポイント付与されます。(毎月5万円まで)
毎月最大500ポイントたまるのでそれだけで大きなメリットです。私も毎月2万円に設定しているので、毎月200ポイント溜まります。年間2,400ポイントなので大きいですね。
④楽天証券がSPUの対象になる
楽天SPUとは楽天のSPU対象のサービスを使うと、楽天ポイントがアップするサービスです。月1回500円のポイント投資でSPU+1倍になります。1ポイントと499円でも対象になります。
⑤楽天ハッピーポイントがもらえます。
楽天銀行のハッピープログラムにエントリーしておけば、月間平均投資残高10万円ごとに3~10ポイント、ハッピーポイントが付与されます。
英語の学習も将来につながる投資と考えていて、書籍代や試験代などはあまり気にせず使うようにしています。
今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
see you next time!